米津玄師のライブ「空想」が2023年4月に行われます!
「KICK BACK」のCDを購入した人を対象とした先行抽選は既に行われており、当落発表もでていました。
米津玄師の2023年のライブ「空想」では、一般発売はいつあるのでしょうか。
CDを購入していない人や、先行予約で残念ながら落選してしまった人にとっては一般発売はいつからなのか、是非とも知っておきたい情報ですよね!
また、米津玄師のライブはいつもかなりの人気ぶりですが、倍率はどれぐらいなのでしょうか。
そこで、この記事では
- 米津玄師ライブ2023「空想」の一般発売はいつ?
- 米津玄師ライブ2023「空想」の倍率は?
について、詳しく見ていきたいと思います!
米津玄師ライブ2023空想の一般発売はいつ?
米津玄師の2023年のライブ「空想」の一般発売は2023年2月だと思われます!
というのも、過去の米津玄師のライブの一般発売は、公演初日の1〜2ヶ月前に行われています。
参考までに過去のライブでの、チケットの申し込み日時を以下にまとめてみました。
【2020年のライブHYPE】
- 最速先行:9月26日(木)12:00~9月29日(日)23:59
- 一般発売:1月4日(土)12:00~1月8日(水)23:59
- 公演初日:2020年2月1日〜
【2022年のライブ変身】
- 最速先行:5月17日(火)10:00〜5月22日(日)23:59
- 一般発売:7月22日(金)12:00〜7月27(水)23:59
- 公演初日:2022年9月23日〜
2023年のライブ「空想」の公演初日は4月22日となっています。
2ヶ月前ということは、2023年2月22日となります。
あくまで予測ではありますが、2023年1月下旬頃からは公式サイトや公式Twitterなどをチェックしておくと良さそうです!
ちなみに過去のライブでは、前もって一般発売の日時のアナウンスがされていました!
この時は7月22日から一般発売開始でしたが、7月1日に一般発売日のお知らせがされていました!
3週間以上前から知らせてくれるなんて、とても親切ですよね!
是非、公式Twitterをフォローして情報を逃さないようにしましょう!
米津玄師ライブ2023空想の一般発売の倍率は?
米津玄師の2023年のライブ「空想」の倍率は約15倍です。
倍率の計算は
「申し込み総数」÷「収容人数」=「倍率」
で計算できます。
まず「申し込み総数」ですが、米津玄師さん個人の公式Twitterアカウントのフォロワーが290万人です。
このうち、8割の人が申し込んだと仮定すると、232万人です。
ライブでは1人2枚チケットの申し込みをする人が最も多いので、今回は1人が2枚のチケットを申し込んだと仮定します。
すると、232万人×2枚=464万
次に、収容人数についてです。
各会場の収容人数は以下のようになっています。
- 神戸ワールド記念ホール:8,000人×2公演=16,000席
- 大阪城ホール:16,000人×2公演=32,000席
- グランメッセ熊本:10,000人×2公演=20,000席
- 日本ガイシホール:10,000人×2公演=20,000席
- 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ:7,063人×2公演=14,126席
- 北海きたえーる:8,000人×2公演=16,000席
- サンドーム福井:10,000人×2公演=20,000席
- アスティ徳島:5,000人×2公演=10,000席
- 広島グリーンアリーナ:10,000人×2公演=20,000席
- 埼玉スーパーアリーナ:37,000人×2公演=74,000席
- 横浜アリーナ:17,000人×4公演=68,000席
全て合計すると、310,126席となります!
おそらくライブなどの収容人数に制限をかけることも行われないでしょうから、約31万席が収容人数となります。
すると、先程の計算式に当てはめると、
464万÷31万席=14.96倍ということになります。
あくまでも概算なので、目安としてご利用ください。
まとめ
米津玄師の2023年のライブ「空想」が決定しています。
既に最速先行予約が始まっており、一次先行では当落も発表されています。
気になる一般発売の日ですが、過去の傾向から、2月22日前後の可能性が高そうです。
過去のライブは、公式Twitterで一般発売のお知らせもされていたので今回のライブでも事前に告知されると思われます!
公式サイトやTwitterをこまめにチェックしてみましょう!
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