back numberライブ2023のチケットの一般発売はいつから?倍率は?

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back numberが2023年にドームツアーを開催することが決定しています!

back numberのFCに加入している人を対象とした、先行予約は既に始まっていますが、一般発売はあるのでしょうか。

結論から言うと、back numberのライブでは一般発売はほぼ毎回行われているので、2023年のドームツアーライブでも販売されるに違いありません!

しかし、一般発売は先行予約で残ったチケットを取り合うことになるので、数分で完売になっているようです。

そこまで競争率が激しいのならば、一般発売が開始される日時は絶対に把握しておきたいところですよね!

また、back numberの2023年のドームツアーのライブでは、倍率はどれぐらいなのでしょうか。

そこで、今回は

  • back numberライブ2023のチケットの一般発売はいつから?
  • back numberライブ2023のチケットの倍率は?

について、詳しく見ていきたいと思います!

back numberライブ2023のチケットの一般発売はいつから?

back numberのライブ2023のチケットの一般発売は、各会場初日の2週間前の土曜日の10:00に開始されることが多いです。

2022年4月〜7月にかけて行われたアリーナツアーでの一般発売日を以下にまとめました。

会場ライブ開催日一般発売日
愛媛4月2日(土)・3日(日)3月26日(土)10:00〜
北海道4月9日(土)・10日(日)3月26日(土)10:00〜
愛知4月16日(土)・17日(日)3月26日(土)10:00〜
広島4月30日(土)・5月1日(日)4月16日(土)10:00〜
新潟5月7日(土)・8日(日)4月16日(土)10:00〜
大阪5月21日(土)・22日(日)4月16日(土)10:00〜
埼玉5月28日(土)・29日(日)5月14日(土)時間不明
大分6月9日(木)・11日(土)・12日(日)5月28日(土)10:00〜
福井6月18日(土)・19日(日)5月28日(土)10:00〜
大阪6月28日(火)・29日(水)5月28日(土)10:00〜
宮城7月9日(土)・10日(日)6月25日(土)10:00〜
千葉7月20日(水)・21日(木)6月25日(土)10:00〜

back numberのライブの一般発売は2〜3会場まとめて一般発売が行われています。

どの発売日も「土曜日の10:00〜」ということが共通していますね。
ライブ初日の、愛媛での開催日が4月2日となっており、一般発売日が1週間前の3月26日に行われています。
これ以降は概ね、2週間前に一般発売が開始されています。

2023年のback numberの日程は以下のようになっています。

  • 3月18日・19日:大阪京セラドーム
  • 4月1日・2日:バンテリンドームナゴヤ
  • 4月8日:札幌ドーム
  • 4月15日・16日:東京ドーム
  • 4月22日・23日:福岡PayPayドーム

2022年のアリーナツアーほど会場数が多くなく、またツアーの日程も詰まっているので、一般発売は一斉に行われる可能性が高いです。

ドームツアーの初日が京セラドームの3月18日ですので、1〜2週間前の土曜日に一般発売が行われるのではないかと予測できます。

つまり、3月4日(土)10:00〜一般発売が開始される可能性が高いです!

back numberの公式アカウントでは、一般発売がされる時は以下のようなアナウンスもされていました。

この公式Twitterによるアナウンスは、数日前から行われることもあれば、一般発売当日の9:00頃に行われることもあり、バラバラです。
稀にアナウンスが無い場合もあるので、公式HPも併せてこまめにチェックするようにした方が良さそうですね!

back numberライブ2023のチケットの倍率

back numberのライブ2023のチケットの倍率は約1.6倍です。

倍率の計算方法は、
チケットの応募総数」÷「収容人数」=「倍率
で計算できます。

まず「チケットの応募総数」ですが、
back numberの公式Twitterのフォロワーが47.7万人です。

47.7万人のうち8割の人が応募したと仮定すると、38.16万人です。

チケットは1人4枚まで応募することができますが、ライブでは2枚応募する人が最も多いので、1人2枚応募したと仮定します。

すると、38.16万人×2枚=76.32万人の応募総数になります。

次に、「収容人数」ですが

  • 大阪京セラドーム:55,000人×2公演=110,000席
  • バンテリンドームナゴヤ:49,427×2公演=98,854席
  • 札幌ドーム:53,854席
  • 東京ドーム:55,000×2公演=110,000席
  • 福岡PayPayドーム:52,500人×2公演=105,000席

となっており、全日程を足すと収容人数は477,708席になります。

これを先程の計算式に当てはめると、
76.32万人÷477,708席1.59倍
つまり、約1.6倍ということになります。

案外倍率は高くないように思えますよね。

しかし、

  • back numberの公式Twitterをフォローしていない人も応募する可能性があること
  • 複数の公演に応募可能なこと
  • 1人4枚チケットを応募すると倍率は更に上がること

を考慮すると、1.6倍よりも倍率は更に上がります。

あくまでも概算なので、目安として受け止めましょう。

まとめ

back numberのドームツアー2023が開催決定しました!

FCの先行予約は既に始まっていますが、一般発売は行われるのか気になり調べてみました!
一般発売はほぼ毎回行われているので、2023年のドームツアーでも一般発売は間違いなくあると思います!

一般発売が行われやすい日程としては3月4日(土)10:00〜が予想されます。
公式Twitterでは、一般発売のアナウンスも行われているので公式サイトと共に、こまめにチェックしておきましょう!

back numberのドームツアーライブ2023の倍率は1.6倍だと予測されます。

back numberのライブに1人でも多くの人が当選することを祈っています!

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